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皆さんは、金城哲生という人をご存知でしょうか?

沖縄では、知らない人はいないとまで言うと大げさですが、結構知られている人です。
彼は、「ウルトラマンの生みの親」とも呼ばれます。
ウルトラシリーズと言えば、もちろん円谷プロですが、金城哲生さんは「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」のメイン脚本家でした。
金城哲生さんは、沖縄県南風原町の出身です。
現在、南風原町は「ウルトラマンの里」と銘打って、役場にはウルトラマンティガの像が建てられています。

ウルトラマンの最終話で、ウルトラマンは光の国に帰る事を拒み、地球に残りたいと言います。
そこで、金城哲生さんはウルトラの長男ゾフィーにこう言わせます。

「地球の平和は人間の手でつかみ取る事に価値があるのだ。いつまでも地球にいてはいかん。」
そして、ウルトラマンは家族と共に光の国に帰っていきます。
ウルトラセブンの最終話では、ゾフィーという第三者ではなく地球人に言わせます。

「地球は我々人類、自らの手で守り抜かなければならない。」
そして、怪獣を倒すシーンに置いても、金城哲生さんが手がけた話は格段に、怪獣の息の根を止める事が少ないのです。
金城さん以外の脚本家の話では、殺す確率は80%を超えます。
金城哲生さんは、ウルトラセブンの脚本を書き上げ、半年後に東京を離れました。
沖縄に戻り、当時まだ需要が多かった大衆演劇などの脚本をつとめました。
そこでは、薩摩の支配に抵抗する剣士や、明治の琉球処分、アメリカの統治時代など、征服された沖縄をテーマにした脚本を書きました。
そんな中、ラジオのキャスターとしても活動していた彼は、沖縄県民の避難を浴びる発言をします。
「沖縄には米軍基地が集中しているが、復帰したのだから減らして、その分、自衛隊を入れればいい。」
当時の沖縄では、旧日本軍を批判的に見る左翼的な世論が根強く、自衛隊には警戒心が強くありました。
日本の自衛隊よりはまだアメリカ軍の方がマシ、という考えがあったのでしょう。
そんな中での金城哲生さんの発言を、沖縄の人の多くは「内地に長いこといたから、日本的な感覚に染まったのだ」と捉えました。
しかし、ウルトラシリーズの脚本や、後の大衆演劇の脚本を見れば、彼の視点はもう少し違うところにあったのでは?と思えます。
光の国からやって来たウルトラの家族は、地球人達に自主防衛や自立を解きました。
それは、ウルトラセブンの最終話で、地球人の気付きとして表現されています。
その後、金城哲生さんは、沖縄人の現実の気付きを目指しました。
1975年から開かれた沖縄海洋博では、演出を担当しました。

沖縄をアピールする好機として捉え、奔走しますが、地元の理解もなかなか得られず、酒に溺れる日々が続きました。
当時の沖縄では革新勢力が強く、金城さんの考えとのギャップも多かったのでしょう。
海洋博後、アルコール依存に落ち入り、泥酔して夜中に帰宅し自宅2階の窓から入ろうとして転落、そのケガがもとで命を落としました。
37歳という若さでした。
2012年アセンションの知識がある方であれば、金城哲生さんが見ていたものの意味がわかると思います。
わからない方は、メッセージください。
わかるまでお付き合いします!
光に包まれたウルトラマンが、大きなワシの胸に向かい、スペシューム光線を発射。丸い穴をあけている。(撮影 藤本玄氏 那覇港より渡嘉敷島向けに撮影)

関連記事『空に現れたウルトラマン』温故知新・2012年アセンションに向かって より
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☆過去ログ☆
心の旅路
旅はもう始まっている。
今朝の出来事
地球外生命体からのメッセージ
『沖縄』…1
『沖縄』…2
『沖縄』…3
『沖縄』…4
『沖縄』…5
『沖縄』…6
『沖縄』…7
知るべき事。
今なぜ?食品偽装問題
異なる次元
あけましておめでとうございます!
海の落とし物
『日本嫌い』から『日本人としての誇り』へ
反日
日本兵へ抱くイメージ。
大麻記事をまとめました!(2/9改)
大麻に思う事
『大麻』…1
『大麻』…2
『大麻』…3
『大麻』…4
『大麻』…5
『大麻』…6
『大麻』…7
『大麻』…8
『大麻』…9
『大麻』…10
『大麻』…11
『大麻』…12
『大麻』…13
『大麻』…14(最終回)
大麻ニュース!
大麻ニュース!その2
大麻ニュース!その3
歴史に思う事
『日ユ同祖論』…1
『日ユ同祖論』…2
『日ユ同祖論』…3
『日ユ同祖論』…4
『日ユ同祖論』…5
『日ユ同祖論』…6
『日ユ同祖論』…7
『日ユ同祖論』…8
『日ユ同祖論』…9
『日ユ同祖論』…10
『古代核戦争』…1
『古代核戦争』…2
『古代核戦争』…3
『古代核戦争』…4
ここが凄いよにっぽん人!
『お金の話』…1
『お金の話』…2
『お金の話』…3
『お金の話』…4
『お金の話』…5
『お金の話』…6
『お金の話』…7
『お金の話』…8
『お金の話』…9
『お金の話』…10(最終回)
食文化に思う事
肉食
『おいしい』と思える事。
毎日捨てられてゆく食料
現在に思う事
未来からのトラベラー ジョン・タイター
子豚を八裂きにした主催者に厳罰を
911の真実。
柏崎刈羽原子力発電所
義援金のお願い
そろそろ真剣に行動しなければ!
『温暖化の真実』…1
『温暖化の真実』…2
『温暖化の真実』…3
軽い衝撃。
グチかな?
食品偽装問題と神事
先週の沖縄ニュースから
ドバイとイラクとアメリカ
餃子殺人事件ー>今朝のニュース
米ドル紙幣に込められた謎。
続・餃子殺人事件ー>中国
脚本家 金城哲生
音楽に思う事
君は生きてるよ
気に思う事
気
哲学史
哲学史1ータレス
哲学史2ーアナクシマンドロス
哲学史3ーアナクシメネス
哲学史4ーピュタゴラス
ケムトレイル
ケムトレイルの考察
なぜ、ケムトレイルをまくのか?
ケムトレイル、その先にあるものは?
地デジの危険性
___________________________________
☆リンク☆
出来る事からはじめよう。
ワールドヴィジョン・ジャパン
チャイルド・スポンサーシップ

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沖縄では、知らない人はいないとまで言うと大げさですが、結構知られている人です。
彼は、「ウルトラマンの生みの親」とも呼ばれます。
ウルトラシリーズと言えば、もちろん円谷プロですが、金城哲生さんは「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」のメイン脚本家でした。
金城哲生さんは、沖縄県南風原町の出身です。
現在、南風原町は「ウルトラマンの里」と銘打って、役場にはウルトラマンティガの像が建てられています。

ウルトラマンの最終話で、ウルトラマンは光の国に帰る事を拒み、地球に残りたいと言います。
そこで、金城哲生さんはウルトラの長男ゾフィーにこう言わせます。

「地球の平和は人間の手でつかみ取る事に価値があるのだ。いつまでも地球にいてはいかん。」
そして、ウルトラマンは家族と共に光の国に帰っていきます。
ウルトラセブンの最終話では、ゾフィーという第三者ではなく地球人に言わせます。

「地球は我々人類、自らの手で守り抜かなければならない。」
そして、怪獣を倒すシーンに置いても、金城哲生さんが手がけた話は格段に、怪獣の息の根を止める事が少ないのです。
金城さん以外の脚本家の話では、殺す確率は80%を超えます。
金城哲生さんは、ウルトラセブンの脚本を書き上げ、半年後に東京を離れました。
沖縄に戻り、当時まだ需要が多かった大衆演劇などの脚本をつとめました。
そこでは、薩摩の支配に抵抗する剣士や、明治の琉球処分、アメリカの統治時代など、征服された沖縄をテーマにした脚本を書きました。
そんな中、ラジオのキャスターとしても活動していた彼は、沖縄県民の避難を浴びる発言をします。
「沖縄には米軍基地が集中しているが、復帰したのだから減らして、その分、自衛隊を入れればいい。」
当時の沖縄では、旧日本軍を批判的に見る左翼的な世論が根強く、自衛隊には警戒心が強くありました。
日本の自衛隊よりはまだアメリカ軍の方がマシ、という考えがあったのでしょう。
そんな中での金城哲生さんの発言を、沖縄の人の多くは「内地に長いこといたから、日本的な感覚に染まったのだ」と捉えました。
しかし、ウルトラシリーズの脚本や、後の大衆演劇の脚本を見れば、彼の視点はもう少し違うところにあったのでは?と思えます。
光の国からやって来たウルトラの家族は、地球人達に自主防衛や自立を解きました。
それは、ウルトラセブンの最終話で、地球人の気付きとして表現されています。
その後、金城哲生さんは、沖縄人の現実の気付きを目指しました。
1975年から開かれた沖縄海洋博では、演出を担当しました。

沖縄をアピールする好機として捉え、奔走しますが、地元の理解もなかなか得られず、酒に溺れる日々が続きました。
当時の沖縄では革新勢力が強く、金城さんの考えとのギャップも多かったのでしょう。
海洋博後、アルコール依存に落ち入り、泥酔して夜中に帰宅し自宅2階の窓から入ろうとして転落、そのケガがもとで命を落としました。
37歳という若さでした。
2012年アセンションの知識がある方であれば、金城哲生さんが見ていたものの意味がわかると思います。
わからない方は、メッセージください。
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光に包まれたウルトラマンが、大きなワシの胸に向かい、スペシューム光線を発射。丸い穴をあけている。(撮影 藤本玄氏 那覇港より渡嘉敷島向けに撮影)

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