世界でも最大規模の原発。
それは、地震多発地帯に20年ほど前に建てられた。
原発などの施設に対する、2006年度版の新しい「耐震設計審査指針」に、柏崎刈羽原発は適合していない。
明らかに事実を小出しにしている、東京電力の発表。
隠蔽はあるのか?
例えば、東京電力の「排水から放射能を検出した」という発表。
発表日時は16日20時10分。データが見れたのは18時10分。
ここには「空白の2時間」がある。
政府発表は、塩崎官房長官によれば、「放射能漏れが発覚したのは20時28分、しかし東京電力がすぐに報告しなかった。政府に報告があったのは22時すぎだった。」とコメント。
18時10分のデータは既に削除されていた。
たぶん、東京電力は一般発表よりも先に、政府筋に連絡したであろう。
政府は情報を改ざんして発表していると考えた方が、自然に思える。
そう考えるのは、私だけではないはずだ。
なりはともあれ、実際の被害が気がかりでならない。
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