自分探しの心の旅路
歴史、文化、政治、生活、芸術、様々な広い視野から、『自分は何者か』を探求し、読者の皆さんにも自分探しの道標となるべく、尽力して行きたい。
『日ユ同祖論』…9
「シュメール文明と日本の文明の共通点」

シュメール人は古代の文明の中でも、秀でた存在であった。
世界で一番始めに『文字』を発明した。古代エジプトのヒエログリフより少なくとも50年は早い。
車輪を発明し、戦車もあった。天文学にもたけ、20世紀に発見された太陽系の惑星さえも確認していた。
また人類ではじめて、動物と植物を同時に育てたのも、彼らだった。

シュメール語は、同じ地域のどの言語とも共通点を持たない、独立した言語だと言われる。
そのシュメール語が日本語と奇妙な一致を見せているのだ。

古事記(こじき・ふることふみ)という古書がある。
まだ、カナが無く、漢字一字で一音を表す「万葉仮名」で書かれた、その内容が実はシュメール語で読む事ができるのだ。

kojiki

豊玉姫(トヨタマヒメ)の歌
阿加陀麻波袁佐閉比迦礼杼斯良多麻能岐美何余曽比斯多布斗久阿理祁理
aka dam,u sur gig rag.si lig dam kin gi u gush tab tuku ur,kil.
(アカ ダマユ サエ ヒガ レジ シ ラジ ダマ キン ガ ユ グシ タブ トク アルケル)

シュメール語の日本語訳
私の愛した夫よ、宮中の僧侶は(あなたが)病気だから祈祷をすると、布施をせがみます。私の大君よ、もっと度重ねて消息を聞かせて下さい。手紙を頂くのを、心待ちに致しております。


火々出見命(ホホデミノミコト)の返歌
意岐都登理加毛度久斯麻邇和賀韋泥斯伊毛波和須礼士余能許登碁登邇
uk-kin dur! gan dug sim i gi en-gia! imme-li gaz su-lug il,ni-kudda
(オツキン ドル ガン ドク シム ア ガ イネジア イメ ハ ス ラジ ユ ノクダ)

シュメール語の日本語訳
水は皆清く、光り輝いている。私は酒浸りになっている。里帰りの人(豊玉姫)よ、思い返しなさい。(今は)憂さ晴らしに人民の税金を高くして、酒に歓楽を求めている。


さらに、極めつけが 「国名」である。

古代日本では自国の事を『葦原之中津国(アシハラノナカツクニ)』といった。
シュメールでは自国の事を『Ki-En-Gi-Ra(キ・エンギ)』と言ったのであるが、これが『葦原之中津国』と言う意味になる。

一般に「シュメール」と呼ばれているが、シュメール人自身は自分達の国を「キ・エンギ」葦原之中津国と呼んでいた。 シュメールと言うのは、周辺民族側の呼び方で、「ニッポン」を「ジャパン」等と呼ぶのと同じ事なのだ。

さらに、日本の古語に天皇の事をスメラミコト、スメラギ、ミカドと呼んでいた。
スメ(皇)、スメラ(天皇)とは古代バビロニア語のスメル(Sumer)と同語で、ル、ラは助辞の変化で、シュメールとも発音された。
このスメとは神の意で、ラテン語のスメ(Summae)も至上至高の意で同系語である。

スメ(皇)をすべ(統)の意に解して“統制”の意にするのは、はなはだしい間違いで、天皇=神であり、スメル国は皇国と一致して神国ということなのだ。
また、スメラギとはスメル、アグ(AK)の複称であり、ミコト(尊、命)、ミカド(天皇)の言語はミグト(Migut)の転訛で“天降る開拓者”すなわち神ということになる。

つまり、天皇の古語は全てシュメール語で解釈が出来、全ては『天から降りられた神』を意味している。

古代の日本に天皇をいただいて天降った(渡来した)民族は「シュメールの王族とその民だった」ということになるのだ。



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『日ユ同祖論』…10

コメント
この記事へのコメント
コメントありがとうございます!
僕は研究者ではないので、答えを出す事に固執はしていません。
シュメールの言葉とヘブライ語は地域的に近いため、もちろん似た単語などはたくさんあります。沖縄に中国語や東南アジアの単語が使われているのに近いと思います。
遠く日本で一致するところがある事に、やはり驚きを憶えます。
2007/10/01(月) 23:00:50 | URL | 木村信教 #-[ 編集]
ヘブライ語と日本語の共通性の次にシュメール語と古代日本語が同じであるという論が出ましたが、つまり先にシュメール人が中東から東を目指して日本へ辿り着き、次に同じ様なルートを経て、イスラエルの失われた十部族が秦氏として集団渡来したという感じでしょうか? シュメール語とヘブライ語の関係はどうなんでしょう?
2007/09/28(金) 09:03:22 | URL | #-[ 編集]
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