自分探しの心の旅路
歴史、文化、政治、生活、芸術、様々な広い視野から、『自分は何者か』を探求し、読者の皆さんにも自分探しの道標となるべく、尽力して行きたい。
異なる次元
あなたは次元の違いというものを、どのように理解していますか?

例えば、3次元の住人である漫画家は、紙やペン、インクなどの道具を使って、2次元に世界を作り出します。

その世界は、漫画家の意のままに全てが進行していきます。
人が産まれるのも死ぬのも、国が産まれるのも滅ぶのも、宇宙の構造さえも全ては漫画家が生み出します。

そこには明らかに世界が作り出されています。
そこに生きる人々は何を考えるのでしょうか?

「命がないから何も考える訳がない」と思いますか?

3次元の漫画家である『2次元世界の神』が、同じ3次元の住人に見せている部分はほんの一部でしかなく、その世界は無限の広がりを持っていて、我々と同じように

「私たちはどこからやって来たのだろう?」

と考えている2次元の住人がいるかも知れない。
そんな人も、漫画家のアイディア一つで起こる、天災や戦争で命をおとす。

3次元の漫画家は、同じ3次元の私たちを楽しませる為に3次元に似た空間、時には奇妙奇天烈な世界を創造する。

漫画家の意思一つで、一瞬で数十年、数百年の時が過ぎる。しかし、それは3次元から見た一瞬であり、2次元ではきっちりと数十年、数百年が経っているのかもしれない。

「3次元からが命だ」と考えるのは、3次元の住人の勝手でしかないように思える。
それくらい、3次元の住人は2次元の住人にとっては絶対的なのだ。

という事は、4次元から見た3次元はどうなのだろう?

もし、あなたが幽霊の存在を信じるならば、3次元より上の次元というのを、想像くらいはできるはずだ。

もし、戦国武将の霊が出るのであれば、それは500年もそこにずっといるのではなく、500年間のどこの時代にも現れる事が出来るのかもしれない。
時間の流れ自体が、3次元の常識では計れないものと考える事もできる。

3次元のこの世界は、4次元の漫画家が作り出した数多ある『世界』の中のたった一つなだけかもしれない。

死して霊となり、高次元に上昇するのであれば、2次元から死んで魂が三次元の肉体に宿り生まれて来るという事もあるかも知れない。

今、ちまたで騒がれている。
2012年12月22日に人類は次元上昇(アセンション)すると。

どうなるのだろう。

 

こんな事を考えてみた。____________

もしかしたら、今の世界は3次元よりももっと高次元の人々が見ている映画なのかもしれない。

『地球』という星を舞台に誕生から生命が芽生え、いろいろな進化を経て、クライマックスの人類が隆盛を極めている場面なのかもしれない。

そして、この映画は結末が定まってはおらず、見ている人々の『想い』でストーリーが進行していく。

ハッピーエンドを望む人、人類が救われるのを望む人、人類が争うのを期待する人、一度地球は破壊され新たな星が生まれ次回作につながる…
いろんな人の『想い』が、この映画を完成させていく。

そんな一つのエンターテイメント。
_______________________


これぞ哲学。



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コメント
この記事へのコメント
takabitさん、コメントありがとうございます!
リンク、ありがとうございました!
こちらも貼りました。よろしくです!
2008/01/15(火) 14:24:43 | URL | 木村信教 #-[ 編集]
こんにちは。

次元の考え方、わかりやすかったです。
まだまだ、入り口にたったばかりで、2次元思考を引きづっておりますが、がんばってついていこうと思います。

リンクはらせていただきました。
よろしくお願いいたします。
2008/01/14(月) 08:42:03 | URL | takabit #/WLvOrvc[ 編集]
良子姫さん、コメントありがとうございます!
頭柔らかいですかね?……まあ…硬くはないのかな?

これからもよろしくです!

僕もリンク貼らせてくださ〜い!
2008/01/13(日) 15:19:05 | URL | 木村信教 #-[ 編集]
発想がとても素敵
こんにちは、木村さん。次元の捕らえ方がなるほどと思いました。
あなたの頭の柔軟性に脱帽です。これからもよろしく。
色々アドバイスしていただき有難うございました。これからもよろしく。
沖縄でお会いできますね。リンク張り付かせてていただきました。有難うございました。
2008/01/13(日) 10:21:28 | URL | 良子姫 #-[ 編集]
HIROさん、コメントありがとうございます!
まさに!
3次元の僕たちも高次元の創造主を驚かしてやりましょう!
2008/01/08(火) 15:02:16 | URL | 木村信教 #-[ 編集]
なるほど!
以前、手塚治虫先生が、
「ぼくはマンガが大好きだ。マンガを描くとき、ぼくは神になれる」みたいなこと言っていたのを思い出しました。
あと、マンガ家さんが必ず経験するという「キャラクターが自分で動き出す」という現象。マンガ家が創造した世界の住民にも、自由意志が与えられている・・・て飛びすぎ?
2008/01/08(火) 10:56:14 | URL | HIRO #-[ 編集]
コメントありがとうございます!
カッパさん、こんにちは!

おっしゃる通りですね。
大部分の人間はそうでしょうね〜
そういった人の方が、支配する側もしやすいでしょうね。

自分はどうなんだろう?と考えてしまいますが…
まぁ、それは置いといて、映画『マトリックス』のように意識だけでも次元上昇する事によって、空も飛べると僕は信じています。

脳の全体を思考が駆け巡るイメージをするだけで、思いもしなかったアイディアが出て来るかもですね。
2007/12/28(金) 12:59:52 | URL | 木村信教 #-[ 編集]
二次元の意識レベルにいる人間は、案外多いのかも?

例えば、物事を数字計算基準にしか考えられない人、他人を苦しめてまで自分の経済的な取り分や利益のみ追求する意識とは、机の上の数字計算を、強引に、この立体的物質世界に押し付けてるのではないでしょうか?

左脳社会こそ二次元の平面的意識と言えるかもしれません。

それと、人を上部の見た目だけで判断するとかも二次元の意識と言えるのではないでしょうか?

2007/12/28(金) 01:56:54 | URL | カッパ #-[ 編集]
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