自分探しの心の旅路
歴史、文化、政治、生活、芸術、様々な広い視野から、『自分は何者か』を探求し、読者の皆さんにも自分探しの道標となるべく、尽力して行きたい。
『お金の話』…2
ちょっと自慢します。

私は、この件について10年以上前から、いろいろな人に語りかけて来ました。
「将来の夢は?」という問いには、「貨幣制度の改革」と答えては、ドンビキされて来ました。

実際に行動に移そうとした事もあります。

具体的な動きとして、沖縄に限定した地域通貨の創造を試みました。
一般社会からは「バカじゃね〜」と思われるような、仲間内だけで流通出来る『お金の創造』です。

しかし、僕の実行力の無さや、理解出来ない人が多すぎて、まだまだ早すぎるな〜と感じました。

実際に出会う人たちに、この手の話を語るだけでも、少しずつ実現に近づくと信じて来ました。
そして、ここ1~2年で、一般大衆が大きな変化にむけて、少しずつ変わって来ているのを感じます。

ここでは、今まで多くの人に話して来た事に合わせ、まだ誰にも言っていない事も書いて行きます。
どうか、お付き合いください。


『物経済』と『金融経済』の違いはわかりますか?

簡単に説明すると、『物経済』とは商品やサービスなどを売買してお金を得る実経済。
『金融経済』とは主に、実際のお金ではなく『数字としてのお金』によって利益を得る、金利や株など。

これらの比率は今現在、『物経済』=5%、『金融経済』=95%。
『金融経済』で利益を上げている会社とは、銀行・証券会社・保険会社など。


カナダの50ドル札にもなっている、カナダ元首相ウィリアム・ライアン・マッケンジー・キングは、エリートの銀行マン、証券マンや学生、技術者など、あらゆる階層の人々にある質問をして歩いた。

「あなたは、お金がどのようにしてつくられているか知っていますか?」

これに、きちんと答えられる人は、いなかったそうです。
銀行マンでさえ、答える事が出来ませんでした。

あなたは、お金がどのようにつくられているか知っていますか?

カナダ元首相ウィリアム・ライアン・マッケンジー・キングは、こう言っています。

50.gif


「通過とクレジットの管理が政府に返還され、そしてそれが、もっとも際立った神聖な責任として認められるまで、議会主権と民主主義について話す事は無効で無益な事である。
一旦、国がクレジットの管理を手放したなら、国の法律を誰がつくるとかは問題ではない。
一度、それが高利貸しの手に渡ってしまったら、どんな国でも破壊されてしまうだろう。」

カナダ元首相ウィリアム・ライアン・マッケンジー・キングは、カナダ中央銀行の国営化を成し遂げた。これがいかにすごい事か、皆さんはこれから知る事になるでしょう。


つづく…




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コメント
この記事へのコメント
HIROさん、コメントありがとうございます。
5%と95%はよく出て来る数字ですね。
例えば、古代バビロニアの支配層と被支配層なんかもそうですね。
実社会のそれもそうかも知れませんね。

実際に、第一次大戦後のオーストリアの炭坑の街で『目減りしてゆくお金』が発行され、民衆の間で非常に効率よく流通し、(民衆の生活における)経済が立てなおったという、実例はあるんですよね。

他にも、ニューヨーク州のイサカシティーの『HOUR』という単位の地域通貨が有名ですね。

ある経済学者はこう言います。
「とんでもない成長が、この世界で永遠に続くと信じているのは、キチガイか経済学者くらいのもんでしょう」

つまりは、お金の専門家が、一番毒されているということなのでしょう。
2008/01/16(水) 13:16:06 | URL | 木村信教 #-[ 編集]
!!
5(モノ):95(偽金)ですか!
知りませんでした・・
インパクトのある数字ですね・・

貨幣制度の改革!なかなか言えないもんです。
あの、「しあわせとお金」研究家、本田健さんも
閉鎖系で使用できる、価値が目減りしていく通貨、
(つまり、いつまでも取っておけないっていう)
ってのを考えてるらしいです。

お金の専門家であればこそ、
今のシステムの矛盾に気付くんでしょうね。
また、ひとつお利口になりました(笑)
ありがとうございました。




2008/01/16(水) 00:32:36 | URL | HIRO #d7pnbF.k[ 編集]
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